千田正の発言 (農林水産委員会)

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○千田正君 今のあれだというと、岸総理がおっしゃっているような静観の態度であって、静観していたんでは漁師がとても飯が食っていけない。静観している間は政府が生活保護法でも適用して生活の安定でもはかるというようなことならば別として、ただ黙ってじっとしておるだけでは、漁師が承知するはずがありませんので、これに対する対策というものは、やはり静観するという意味の何か裏づけがあるということをはっきりしてもらわぬというと、また、食えないから結局もとの木阿弥になってしまって、静観じゃなく積極的にまた行動を起すかもしれない。これは非常に微妙な問題でございますので、この点に対するはっきりした対策、方針を立てていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102915007X00419580626_047

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1958-06-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会