石橋政嗣の発言 (内閣委員会)

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○石橋(政)委員 わかりました。実はその点、この間の内閣委員会におきまして、党ではそういう態度をきめておらないのだということを与党の理事の方が言っておられましたので、自民党では党の方できめてもいないことを幹事長が内閣の方に申し入れるのだろうかという疑問を持ったのですが、はっきりいたしました。要するに幹事長があなたの方に申し入れた内容を取りまとめてみますと、まず第一に防衛庁の影響力のないものを作ってもらいたい。第二にこの委員会は内閣に設ける。第三に官房長官が主宰するものにしてもらいたい。第四にこの委員会の目的は調査である。第五に適当な民間の人を集めて研究してもらうようにしたい。しかし委員会のメンバー、構成、審議の内容等については、大体官房長官におまかせしよう、こういうものであったと川島幹事長の決算委員会における証言から考えてまとめられるのじゃないかと思うのでございますが、この申し入れを受けましてすでに相当時日もたっておりますし、また機種決定ということは非常に政府、与党としてはお急ぎのようでもありますので、すでに具体的に官房長官のもとで計画が立てられておると思うのでございますが、この申し入れを受けまして以後の経過と、大体どういう構成でどういう機関でどういう形でこの委員会を発足させて、いつごろから審議を始めるというようにお考えになっておるものであるか、その点一つお伺いしたい。

発言情報

speech_id: 103004889X00119581002_018

発言者: 石橋政嗣

speaker_id: 5436

日付: 1958-10-02

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会