石橋政嗣の発言 (内閣委員会)

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○石橋(政)委員 検討中はけっこうなんですが、少しも具体化しておらないわけですね。メンバーがきまってないとかそういうことだけじゃなしに、幹事長が与党を代表いたしまして申し入れた点についての意見の調整も、完全に終っておらないような感じを受けるわけなんです。その第一は川島幹事長は防衛庁の影響力のない委員会を作るというところに、非常に大きなウエートを置いておるわけなんです。この点は証言でもはっきりしておるのですが、官房長官の今のお話ですと、そういうことはないのだというお話でございますが、大体最終的に決定するものはこの委員会じゃないということはわかるわけです。そうしますと直接防衛庁の資料なり検討した結果なりというものは国防会議に出てくるわけですから、防衛庁の影響力のない委員会というものが別個にあって、ここからまた一つの資料が出ていくという形がとられても何らおかしくない。そういう点では川島さんの意見は妥当だと思うのでございますけれども、この点は与党と政府の見解は違うというわけですか。

発言情報

speech_id: 103004889X00119581002_022

発言者: 石橋政嗣

speaker_id: 5436

日付: 1958-10-02

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会