赤城宗徳の発言 (内閣委員会)

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○赤城政府委員 防衛庁の影響力のないということについて、与党の川島幹事長と私との間ではっきりそれをきめたことはないのであります。そういう意見もあることと思いますが、私どもは委員会を設けるといたしまするならば、影響力とかなんとかいうことは別として、防衛庁の意見というものも聞いておいて、これを率直に国防会議議長に伝えるということは、時によってこれは必要だ、こういうふうに考えていますので、その辺は弾力性を持って考えておりまして、防衛庁の影響力を排除するというふうにはっきり考えてはおらないのであります。川島幹事長からもそういう話はありましたが、私の方といたしましては防衛庁の影響力を排除するということをはっきりきめて進めようという考えを持ちませんで、弾力性を持って進めていきたいという考えは持っておるわけであります。

発言情報

speech_id: 103004889X00119581002_023

発言者: 赤城宗徳

speaker_id: 5392

日付: 1958-10-02

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会