石橋政嗣の発言 (内閣委員会)
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○石橋(政)委員 しかし私再三申し上げているように、川島幹事長の決算委員会における証言を読んでみますと、そこに一番ウエートがあるのです。二度も三度も繰返しておっしゃっておる。ちょっと参考までに申し上げると、「防衛庁だけで研究した結果、疑惑を持たれたのでありますからして、防衛庁の影響力のない委員会を作る必要があるのでありまして、」こういう表現を二、三回使っておるのですよ。ここに非常にウエートがあるというふうに私どもは解釈しているわけです。また当然だと思う。最終的な決定権を持っている委員会ではないのですから、防衛庁の意向というものはいやというほど国防会議に反映している。だからこそああいう十分な審議もしないでF11F—1Fというものがきまってしまっておる。十分に防衛庁の意向が国防会議に反映する道があるのですから、別個に何らかのものを作る必要があるとするならば、当然これと関係のない、影響力のないものを作ろう、そうしなければ意味がないという川島幹事長の発言というものは、私は妥当だと思うのです。この点では、政府と与党の間では意見が一致していないのかということをお伺いしているわけです。