滝井義高の発言 (社会労働委員会)
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○滝井委員 そうしますと、内閣改造で橋本厚生大臣から坂田厚生大臣にバトンが引き継がれ、そのときに橋本厚生大臣は日医一本で推薦をする、こういうことをわれわれは仄聞いたして、おったのです。昨年八月二十五日の支払い基金の理事のときには、一応ああいう形で両者話し合いで、三長老だとかなんとかいうものが入って、目病側の委員も任命できたわけです。ところがそのときに同時に橋本厚生大臣は、次には日医一本の線でいく、こういうことが了解されておった、こういうことなんです。そうしますと、今のあなたのお話の中表の人を選ぶときには、それは日医で選んでもらうが、日病の意見を尊重してもらうということは、われわれそれに関知していないのでわからぬのですが、日病側委員を一人選ぶ、そうして日本医師会にそれを持っていく、日本医商会はそれをまるのみにして推薦をする、こういうことが橋本大臣から事務の引き継ぎに行われておったのですか。これはお互いに政党政治ですから、だから政治の筋だけは通しておかないといかぬと思うのです。そこでその点を一つ伺いたい。