滝井義高の発言 (社会労働委員会)
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○滝井委員 思想的な偏向の問題はこれは非常に大事なところですから、僕ら他山の石としたいところがあるので、また機会を改めて大臣にお伺いをさしてもらって、きょうはそれはやめまして、次にはこういうことが大臣談話にも出ております。日医が全医師を包含すべき団体であることを否定した意図に出たものではない、こういうことになっております。そうしますと、全医師というからには、病院あるいは公的医療機関に勤務している医師も医師会の会員ですから、当然だろうと思うのですよ。しかしその次に、日医が名実ともに全医師の団体としてふさわしい態度を示し、その責任を果されることを念願してやまないというようなことがあるのです。一体全医師の団体としてのふさわしい態度というのはどういうことかということと、いま一つは、七月の九日になりますと、半数の委員が任期が切れるわけです。そのときにおいても療養担当者、すなわち医師、歯科正医師の中から三名が出るわけですが、そのうち歯科医が一名ですから、医師が二名、二名のうちに中表一名、乙表一名という推薦形式をとるのかという、この二点について御説明を願いたい。