和田正明の発言 (内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○和田説明員 御承知のように農地事務局は、終戦後非常な食糧不足の時代に、緊急食糧増産をいたしますための開墾とか、機械の利用とか、こういう仕事をいたしますこととあわせて、例の農地改革の仕事を現地で処理いたしますために、全国六ヵ所に作つたわけであります。その際愛知、三重、岐阜三県が国営事業の分担量が非常に多うございまして、京都の農地事務局の管内に三県はなっておるのでありますが、非常に事業量が多いために、設置法に建設事務所というものの設置が認められておりまして、名古屋で事実上独立事務として処理いたして参つた次第であります。その後も愛知用水公団とか、非常に事業量が増加いたしまして、名古屋の事務所だけでは諸般の事務処理ができませんで、さらに京都にあります農地事務局の本局まで行かなければらちがあかないという事情なので、数年前から地元からいろいろ設置の希望もあり、また事業量の増大と事務処理の迅速を期します意味で、今回建設事務所を農地事務局に昇格をいたしたいということで、御審議をいただくことにいたした次第であります。