高見三郎の発言 (内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会)

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○高見政府委員 これは平井委員のお話の、ないから作る、これは各省間の折衝事務につきましては、今のお話のような面が多分にあるのであります。だから、私はそういう気持は毛頭持ちませんというようなことは申し上げません。確かにそういう一面もあるのでございます。ただ文部省の官房で扱つております仕事というものは、実に私も驚いておるのでありまするが、たとえば人事課に例をとつてみましても、七十二の大学、五十幾つの付置研究所、ここにおりまするところの、人事管理をいたします関係の人員が六万名というような膨大な、ほとんど人事部を作らなければならぬほどの膨大な仕事を課がやつておるのであります。そうした点から申しますると、どうしてもやはり文教行政の円滑な推進をはかつていきまするためには、総合的な企画調整をやつていかなければならない。この必要が私どもにとつては、今お話しになりました観点よりはより重大なものとしてお願いを申し上げておるわけであります。その点は御了承いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 103104909X00219590213_015

発言者: 高見三郎

speaker_id: 87

日付: 1959-02-13

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会各省設置法改正案等審査小委員会