倉石忠雄の発言 (予算委員会)

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○倉石国務大臣 先ほど申し上げましたように、第二項のところで、「要は労使関係を安定し、業務の正常な運営を確保することにあるので、特に事業の公共性にかんがみて関係労使が国内法規を順守し、よき労働慣行の確立に努めることが肝要である。」と、これはやはり労働政策を担当いたしておる私どもの立場からいたしますならば、この答申の精神がうたっておりますように、労使双方に法を順守してもらうというふうに仕向けていかなければならない、こういうことを言っているのであります。特に違法な行為をわざわざ故意にやられるようなものが出てくるという段階においては、私はやはりこの条約批准というものについては慎重な態度をとらなければならないだろうと思います。

発言情報

speech_id: 103105261X01319590224_027

発言者: 倉石忠雄

speaker_id: 18929

日付: 1959-02-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会