小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 最初に大蔵大臣に質問をいたします。
 三十四年度の予算の編成に当りまして、過ぐる三十三年十二月十九日の閣議におきまして、最重要施策の推進というところの三番目に、農林漁業の振興という項目が記載されております。すなわち最重点施策の内容に、農林漁業の振興について、大蔵省から予算編成の責任主管大臣として閣議に提出せられて決定を見ておるのであります。しかるに大蔵省より第一次内示において発表されました農林関係の予算は、昭和三十三年度の予算をはるかに下回って、農林行政に対してきわめて過酷なる態度に出られたのでありますが、私は、常日ごろ、政府は、口を開けば、農業生産基盤の強化であるとか、農林漁業の生活の安定であるとかいうことを宣伝されておりまするそういう立場から見て、大蔵大臣のとられた措置については理解できないのであります。この点について大蔵大臣の所信を承わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 103105261X01419590225_002

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1959-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会