佐藤榮作の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤国務大臣 小平さんは農林の専門家だから、数字は何か誤解しておられるかと思いますが、三十三年度の予算は一千八億でございます。六億ではない。千八億でございます。その中には、先ほど申す六十五億という基金のあること、これはもう御指摘の通りでございます。ことしの、三十四年度の最終的な農林予算は一千六十三億でございまして、従いまして三十三年と三十四年と比べてみまして五十五億の増である。しかも三十三年度には六十五億の基金のあることを考えてみますと、五十五億プラス六十五億が実質的な三十四年度の農林予算の増加ということになる。計百二十億であります。この増加率は大体一二%ということになっておると思いますが、予算の総額の増加はわずかに七%でございます。そういうことを考えてみますと、一般の伸び以上に農林予算についての伸びは大きくなっておる。平均以上に大きい伸びをしておる。この一事をごらんになっても、計数的にも農林予算について力をいたしたことが御了承がいただけると思います。同時にまた内容についても、詳細にわたっての各項目をごらんになりますと、非常にこまかな点にまで意を用いていることが御了承いただけるだろうと思います。財政投融資の面等におきましても、公庫についての資金などもことしは飛躍的に増額をいたしております。御了承を願います。

発言情報

speech_id: 103105261X01419590225_007

発言者: 佐藤榮作

speaker_id: 21117

日付: 1959-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会