岸信介の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岸国務大臣 もちろん平和条約が締結され、また先ほども申しましたような考えに基いて日米安保条約ができる場合におきまして、これに賛意を表せなかった国民はあったと思います。しかし、国民の大多数がそれを支持したことも事実である。同時に日ソ共同宣言をいたしました当時、これに反対するところの国民もあったことは事実でございます。しかしながら、多数の国民がこれを支持したことによってこれができておるのでありまして、私は先ほども申し上げているように、もちろん日本が平和外交を推進する見地から、いずれの国とも仲よくしていくという考えについては一貫して変らざるものが日本の外交方針である、こう思います。

発言情報

speech_id: 103105261X01919590327_007

発言者: 岸信介

speaker_id: 6788

日付: 1959-03-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会