宇佐美毅の発言 (予算委員会第一分科会)

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○宇佐美説明員 ただいまの御発言は、私も全く御同感に存ずる次第であり出す。全然御同感でございます。なかなかジャーナリズムも盛んでございまして、いろいろ小さいことまで追いかけられるような感じがいたしておるわけでございます。ほんとうに将来りっぱにその仕事をお果しになる上から見ましても、ただいまの若いときから、ほんとうに国内の各事情をすっかり御会得になることが非常に大事なことであるのであります。そういう意味で御結婚後におきましても、そういった意味の国内事情をよく御承知を願うということについては、十分考えて参りたいと思います。海外の問題も、将来殿下のお勤めの一つとして起る場合もあろうかと思います。終戦後皇族で外国に使いされた方もございますけれども、みな国交上非常にいい成果をあげていると考えております。そういうような使命を帯びて行かれることも起るかと存じますが、もとよりその基礎になりますのは、自分の国をよく御認識になり、その上に立って御行動願うということの必要なことは、その通りだと思います。われわれもその方向に向って努力をいたしたいと考える次第であります。

発言情報

speech_id: 103105266X00219590226_029

発言者: 宇佐美毅

speaker_id: 22787

日付: 1959-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会