栗山良夫の発言 (商工委員会)

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○栗山良夫君 私、お尋ねしているのはですね、まあ非常に各項目にわたってのお尋ねは、いずれあらためていたしたいと思いますが、問題は、この三十一年の暮れですか、答申がありましたのは。それからいろいろと新しい観点で答申を尊重して法案を整備し、また役所の行政能力の向上にも努められるように努力をされたことは認めますが、やはりこういう答申が出て、その答申を実行する裏づけとして、そういう空気があれば、これについて具体的なやはり一つのプランというものがなければいけないのじゃないか。そのプランによって実施をされたのでしょう。ところが、まあ今の役所の機構からいえば、特許庁が相当りっぱなプランを作られたところで、実行する場合にはそれの何パーセントかに圧縮されますわね。従って、われわれ知りたいのは、何年度に何名ふやしましたということではなくて、今この審議会の審議の過程を通じて、特許庁を強化しなければならぬと、こういう結論が出た場合に、その具体化をするには、どういうふうな特許庁強化の構想をあなた方が成案にせられたかということをまず知りたいのです。それからあとでその成果に基いて実施に努めて努力をいたしたが、今日の段階ではこの程度の強化しかできておりませんと、こういう工合にはっきり知りたいと思うわけですがね。

発言情報

speech_id: 103114461X00819590211_027

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-02-11

院: 参議院

会議名: 商工委員会