高橋通敏の発言 (予算委員会)

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○政府委員(高橋通敏君) ちょっと補足させていただきます。平和条約第三条の「行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。」という規定がございます。ほかの規定に比較いたしますと、たとえば台湾、千島というものにつきましては、すべての権利、権原及び請求権を放棄するということがございます。従いまして、これに対比いたしまして、われわれとしましては、この主権と申しますか、潜在主権、具体的に申しますというと領土の処分権と申しますか、それは留保されておる、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 103115261X00619590306_008

発言者: 高橋通敏

speaker_id: 7696

日付: 1959-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会