藤山愛一郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(藤山愛一郎君) 私も総理の言われました通り、政治と経済を分離して話せないということは、今日までの認識でいいますれば、安保条約をやめてこい、率直にいってですね、安保条約をやめてこい、あるいは台湾との条約を廃棄してこい、こういうふうに私どもは考えておるわけです。それでは行って話はできぬ、日本の立場として今日そういうことはできないのだ。それは理解できるのか、日本の持っておる立場、外交路線を今変えるわけにはいかぬという立場を話すという意味における政治を話すという意味ならば、これは私は一つ話し合いしてもいい、それを理解するかされないかは別として……。そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 103115261X01819590330_017

発言者: 藤山愛一郎

speaker_id: 10389

日付: 1959-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会