酒井俊彦の発言 (予算委員会)

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○政府委員(酒井俊彦君) お答えいたします。おそらく栗山委員の御質問は世銀に対する出資のうち、国債で出す部分のことをお考えだと思うのでありますが、これは実は世銀に対しましては、特別増額分のみにつきその一〇%の出資をいたしますが、ドルによる払い込みの部分はそのうち一%でございまして、あとの分は、まあ国債と申しましても無利子、いわゆるプロミサリー・ノートといいますか、その程度のものでよろしいのでございまして、いわゆる交付国債と同じ性格を持っておりますが、世銀が円の解除を求めたときに資金化をすればよろしいという意味の国債でございますので、交付国債と同じく予算に組む必要はないということでございます。

発言情報

speech_id: 103115261X02119590408_003

発言者: 酒井俊彦

speaker_id: 3290

日付: 1959-04-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会