栗山良夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○栗山良夫君 私の承知しておるところでは、この六十二トンは接収貴金属でありまして、やっとまだ昨日法案が衆議院を通過したばかりであります。この接収貴金属は特定物と非特定物、要するに民間所有のものと国の所有のものとが雑然としておるということであります。そういう雑然としておって、仕分けの十分つかないものを、きのう通ったからよろしいが、もうすでにこの法案は数カ月前に国会に出されている。そういたしますというと、所有権の問題は一体どうなるか。また今日法律が通ったといたしましても、すぐ仕分けのできるというものでは私はないと思う。その辺はどのように御処理をなさろうとしておるか。もし民間人から異議の申請が出た場合、国はどうしてこれに対抗しようとするか、この点について明確に御答弁を願います。

発言情報

speech_id: 103115261X02119590408_010

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-04-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会