酒井俊彦の発言 (予算委員会)

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○政府委員(酒井俊彦君) 御承知のように昨年の十月にニューデリーでIMF、世銀、その他の総会がございまして、そこでIMF以下増資をすることにきめたわけでございまして、昨年の暮に、これも何べんも御説明があったと思いますが、理事会で各国の増資額というものを一応総務会の投票にかけるための決議案を出した。それから今年の二月二日までに各国総務の投票があり、そうしてこれはすでにすんだわけでありますが、みんな賛成いたしました。今後の措置といたしましては、総務会できめました割当に各国に、各加盟国が応ずるかどうかという手続が残っておりますが、これは各国とも国内手続を完全に了して、IMFにつきましては九月十五日まで、それから世銀につきましては九月一日までに万事整った上で承認をする各国の意思を通告するわけでございます。それでIMFにつきましてはそれから三十日以内、つまり十月十五日までに出資を完了しなければならない。それからまた世銀につきましては、本年の十二月までに出資の手続をとらなければならぬ、こういうことに相なっております。

発言情報

speech_id: 103115261X02119590408_018

発言者: 酒井俊彦

speaker_id: 3290

日付: 1959-04-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会