栗山良夫の発言 (予算委員会)

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○栗山良夫君 けさの某新聞紙は、この問題についてきわめて詳しく記事を書いております。それを大まかに申しますと、昨日の衆議院の決算委員会が開かれるに当りまして、自民党としては天川証人を決算委員会に呼ぶことを何としても避けたい、こういう意思がありまして社会党と折衝に入っておったところ、田中委員長はその前にあなたに面会をせられて、そうして八日には急遽国防会議懇談会を開き、そして機種問題についてはグラマン機の内定問題は白紙に返し、かつ政府がそういうことの若干声明的なことを行う、これによってぜひとも衆議院の天川喚問を御勘弁願えないか、こういうような話があって、岸総理大臣とある程度意を通じながらその報に接して、高橋理事が決算委員会を司会された。これは秘密理事会ですかね、そこで話が進められたというようなことが伝えられておりますが、これは非常に重要なことであります。さような事実があるのかないのか、これは責任を持って御答弁願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 103115261X02119590408_066

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-04-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会