高田なほ子の発言 (予算委員会第一分科会)
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○高田なほ子君 なかなかいまだに里の上の空気は、私どもは別に雲の上の空気というふうに感じないで、皇室の雲の上にあるのを今度国民とともにいう形になっていただくことを強く希望し、また陛下や皇后様もそういうようなお気持がずいぶんお強いのではないかと思うので、まわりにいる方々が、必要以上の憶測や、必要以上の御遠慮をなさることは、むしろ皇室自体のお気持にそぐわないような点も十分に御考慮下さって、たびたび皇太子様の御婚儀があるわけじゃございませんが、どうか一歩でも二歩でも、国民ともっと親しくなるという点について十分に御留意をわずらわしたいと思うのです。
次にお伺いしたいことは、今度の御婚儀は、予算から見ますというと、一して組まれているわけでございます。私がお尋ねしたいのは、この東宮御婚儀費の中で正田美智子さんも相当に御婚儀に御苦労をなさり、御準備のために御苦労なさり、また相当の御費用も重ねておられるのじゃないか、このようなことは、私事に何もここでくちばしを入れるつもりはさらさらないのでございますが、一体、東宮御婚儀費の中に、東宮妃になられる方のための御費用、こういうものはどういうような内割りで含まれておりますのか、御説明をわずらわしたいのです。