藤山愛一郎の発言 (予算委員会第二分科会)

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○国務大臣(藤山愛一郎君) ガリオア、イロアの問題は、日本としては債務だということは、これは今までの確定した態度だと思うんです。しかし、これは解決を要する債務であって、言われている解決する場合にどういうふうな形になるのか、それは問題が今後の交渉が起った場合にあると思いますが、アメリカ側としてはかねて日本から、歴代の政府が、日本は復興のために多額の経費も要るし、また賠償等も支払わなければならない、現在そうした問題のネゴシエーションには応じかねるというようなことを説明いたしておるのであります。アメリカ側もそれに対して了承をいたしておるというのが現在までの状況でございます。

発言情報

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発言者: 藤山愛一郎

speaker_id: 10389

日付: 1959-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会