清澤俊英の発言 (農林水産委員会)

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○清澤俊英君 時間が非常にありませんので、ごく簡単に要点だけをお伺いしたいと思いますが、ただいま一番問題になっておりますのは、米価審議会を中心にしました米価問題並びに予約減税の廃止に対する存続の問題だと思うのであります。そこで、昨日来の新聞等を拝見しますと、政府におかれましては大体予約減税は存続する、こういう態度を明らかにせられたように新聞で承知しておりますが、この点を、まずこの委員会でその決定を鮮明していただきたい。もしそれであるならば、その通り鮮明にしていただきたいということが一つ。その次に、なお米価につきましては、総額において一万三百四十円というやつを一万三百六十円ぐらいに増額せられるような新聞を拝見しておりますが、かりにそうだとしますと、約二十円の増額になりますが、実質においては、予約減税が存続せられるとしますと、七十五円という均分加算が、これはたぶん取れるのじゃないかと思います。そうしますと、九十五円という増額になりますので、その九十五円を出しますには、いろいろの計算において、基本米価においてふやされるのか、あるいは聞きまするように、十円の荷作りの包装代の引き上げというような一時的な方法をもって、この額をふやされるおつもりなのか、それらの点をもし閣議等で決定せられておりますならば、詳細にお伺いいたしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 103215007X00119590706_006

発言者: 清澤俊英

speaker_id: 21425

日付: 1959-07-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会