高橋進太郎の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○委員長(高橋進太郎君) これより議院運営委員会を再開いたします。
去る十一月二十七日の国会構内乱入事件に関する件を議題といたします。本件につきましては、一昨日の本委員会におきまして、事件発生の経緯、その後とられた措置等につきまして、議長その他関係者に対し質疑を行なったのでありますが、時間の関係もありまして、なお解明されぬ諸点を残したまま散会いたした次第でございますので、本日再び議題とし、御審議をお願いする次第でございます。
なお、この際、委員長から申し上げたいのは、昨日の議運の理事会におきまして、議長からの御伝言として、事務総長から二十七日当日議長談話として発表した内容の御披露があり、特に議長が、その末項におきまして、「私は参議院議長として、かかる行動は黙過することはできない。将来かかる不祥事の発生を防止するため、適当なる措置がとらるべきものであると考える次第である。」というような点につきましての、特に事務総長を通じてのお話があったのであります。その際、理事会等におきまして、この件についても、議長のお考えとか、あるいはもし何か具体的な対策等を議長において持たれるというならば、そこらを理事会においてお聞きしたい、こういうことでございましたが、本日議運を持つことでございますので、議運において議長から御発言があることと思いまして、きのうの理事会においては、本日の議運においてその点をお伺いする、こういうことになっております。従って、この際、議長からその事務総長を通してのお話に関連いたしまして……。