岡三郎の発言 (商工委員会)

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○岡三郎君 来ておりませんか。それではこれはあとにします。
 今、通産大臣、小出重工業局長の答弁があったのですが、あなたは、これはどの程度まで信憑性があるかどうか別にして、最近において、十億円の振興費、いわゆる機械産業の振興費、こういうものが通産省として唯一最大の——これを使えるということが唯一最大のまあ問題であるというふうに考えておるらしい。つまり、十億円の振興費が通帳省として自由に使える。ここに大へんな魅力を持っておるらしい。それで、この競輪廃止は、売春の問題と同様であって、政治問題であって、われわれは廃止になったら善後措置を考えるだけだ——あるいはそうかもわかりません。しかし、このあなたが言っている日ごろの言動から考えてみれば、世論というものについてはてん然として恥じない。競輪自体というものを自粛するというどころの騒ぎではなくて、こういうものは売春同様で、われわれの範疇の問題ではない、こういうふうなところで、問題については継続法案を出そうということがうかがえるわけですが、池田さん、ここでお願いしたのですがね、私は、通産省の重工業局ですか、通産省と日本自転車振興会との関係についてお伺いしたいと思うのですがね。過去に通産省の役人であった者で、現在日本自転車振興会に、いわゆる役員なりあるいは部課長なり、その他相当出ておると思うのですが、どういう人がどういう役職で出ておるか、その点を明確にお聞きしたいと思う。

発言情報

speech_id: 103314461X00619591204_012

発言者: 岡三郎

speaker_id: 33041

日付: 1959-12-04

院: 参議院

会議名: 商工委員会