岡三郎の発言 (商工委員会)
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○岡三郎君 私は結局各省に勤められておる方が、いろいろな団体——まあ私は団体によりけりだと考えますが、振興会のように、しばしば物議をかもす中において、特にことしの正月振興会入りした中村企両部長は、日本は敗戦で国柄が変った、基本方針として質実剛健、遊ぶのをやめておるという国ではなくなった、娯楽国原になったのだ、とこういうことを、これは週刊朝日が述べている。これの真偽は別にしても、その心がまえというものがここで私はわかると思う。今池田さんは大した問題ではないというふうに言われましたが、私は大した問題だというふうに考えます。一つの団体に通産省の役人が十五人も行って競輪で飯を食うということになれば、勢いこれは廃止するどころではなくて強化し、存続するという意向になる。それを受けて通産省の、これは池田さんがそう考えているということは考え残せんが、通産省の事務当局がなかなか動きがつかなくなってくるということは当然じゃないかと思うのですが、この点どうですか。