岡三郎の発言 (商工委員会)
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○岡三郎君 私がここでさらに言いたいことは、以上のようないろいろな方々がここへ、振興公等に入って、そうして実際通産省が厳重に監督指導するということになっておる、この厳重に監督するといっても、その裏はどうしてもなれ合いになってしまうということ、私はこれは重要なことだと思うのです。今、重工業局長なり統轄する責任者の池田通産大臣、これはもう十分に世論にこたえて、何とかこの方向というものについて十分論議をしたいということはわかったわけですが、やはりこのような事態を放置しておくということは、厳重に監督するといっても、実際はなれ合いになってしまうということを私は否定することはできないと思う。この点については、時間がありませんので他に転じますが、今、通産大臣も競輪審議会でやると、これはこの前もおっしゃいました。しかし小出重工業局長は、前回、競輪審議会というのは、これは存廃問題を論議する本来の機関じゃないのだ、こういうことを言われたのです。そこへ持っていって通産大臣は、存廃をかけるのだ、ところが、この前払が指摘した通りに、この十七人の競輪審議会は存続論者ばかりじゃないですか。そこで競輪を廃止することをかけたって、言葉上はうるわしいけれども、実体はこれに伴わない。世論をごまかすことになる以外の何ものでもないということはこの前も指摘した通り。小出さんは今は存廃問題ではなくて競輪の運営問題について善処すると、こういうことを言われたが、一体これはどういうことなんでしょうか。あなたも、ここで存廃問題が真剣に論じられるとしても、本来これは運営の問題だと言っておられるが、池田さんの方は、存廃問題をかけると言っておられるけれども、この前も池田通産大臣とあなたの答弁とはニュアンスが違っておる。はっきりしてもらいたい。