栗山良夫の発言 (商工委員会)

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○栗山良夫君 これはあとで人事院の方にお尋ねいたしますが、問題はながなか大蔵省が、佐藤大蔵大臣はよく理解しておられるようですけれども、災害もあったりして、三十一国会で議論をしたような工合にはよほど努力をしなければ進まないのではないかという心配があるものですから、こういうことを国会でこんなにくどくやったことは例がないと思うのですけれども、大臣まで御出席を願ってわざわざやっておるわけです。それで人事院なり行政管理庁なりは、どちらかといえば、積極的な政策を出していただいて、ここで大蔵省と折衝をしてもらわなければいけない。肝心の行政管理庁の方が消極的であれば、期せずしてその結果というものはわかってしまう。そういうことではいけないと思うからくどく申し上げておきます。特に国会において山口国務大臣とわれわれとのやりとりをいたしました速記録は相当長いので、ここでもう一ぺん繰り返して前から申し上げるわけにはいきませんので、この点はよく目を通していただいて、われわれの所信が那辺にあるかということをよく理解した上で結論を出してもらいたい。ただいまの御答弁では、大体私は言葉の表現としては理解しますけれども、内容はそういうことで御理解願いたい、こう思います。そこでこまかい人員等については、行政の細部にわたることでありますから、私はここではお尋ねいたしませんけれども、いよいよ予算が出てから、またあなた方に来ていただいて、青筋を立ててお尋ねしなければならぬというようなことの起きないように、十分に一つ善処を願いたい、こう思います。

発言情報

speech_id: 103314461X00819591211_014

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-12-11

院: 参議院

会議名: 商工委員会