栗山良夫の発言 (商工委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○栗山良夫君 いわゆる理屈の問題は大蔵大臣もおっしゃったですよ。私ともその点はそのまま理解しますよ。それだから先ほどの私の質問の中にも、精神的にというものを入れてあるんです。心がまえとしてという字が入れてある。だから四億のやつが九億にふえて、それを全部もらえるならば、これはものすごくりっぱなものになるでしょう。しかしおそらくそんなことはあり得ないということで、こちらは若干遠慮しながら発言しているわけです。特にそういうふうにまっこうから理屈を述べられるならば、ことしの四月から本年一ぱい増収になった分だけで四億あるんだから、あすこの中の設備改善くらいはへっちゃらでできてしまう。それすらも大蔵省がなかなか首を縦に振らないらしいから、それで私ども心配しているわけです。一年前にもう先取りになっているわけだから、そこを主計局長なり、大蔵大臣が、いろいろ考えられるということであればまたわかるけれども、実際に計数を扱って仕事をされる田代主計官が、まだそういう考え方では、私はきわめて不安だから、わざわざきょうはここへ来てもらって、そうして委員会の総意としてあなたに厳重にこれは要請をしよう、こういうつもりなんですよ。

発言情報

speech_id: 103314461X00819591211_029

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-12-11

院: 参議院

会議名: 商工委員会