栗山良夫の発言 (風水害対策特別委員会)
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○栗山良夫君 それで、他の省に関係のない部分でも非常に不明確な点があります。たとえば、今の堆積土砂及び湛水の排除に関する法案の中で、私はこれは質問を別にいたそうと思っていながら、関連質問というか、議事進行の格好でそうなっちゃったわけですが、たとえば今、名古屋市の中で長期湛水地域で、一番問題になっているのは、貯木場にある何十万石という流木なんですが、あの流木が一体どれに当たるのか。道路から、宅地から、学校から、至るところかまわずに一本二十万円もするようなラワン材の大きいのが山積している。私も写真をとっているのだが、こんなのが三個ぐらいが積み上がっていると、乗用車の高さの三倍くらいあります。そういうものを、道をあけるところはやむを得ないから、まあ自衛隊が来て自衛隊の作業自動車であけたのですよ。ところが、そのほかのものはほうってあるわけですよ。そういうものの取り片づけというものは、この「異常に多量の泥土、砂礫、岩石、樹木」の中に入るのかどうか。これになければ「等」という中に入るのか。そういうことがはなはだもって不明確なんです。それは政令できちんとなさるべきだと僕ら考えているが、そういう点伺いたい。