栗山良夫の発言 (風水害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○栗山良夫君 こういう将来の問題については、また別の機会に、もう少し突っ込んで私は意見を述べたいと思いますが、最後に、今度の災害復旧応急措置について、自衛隊が非常な働きをせられ、そうして地元においても多くの県民の感謝の的になっておるのですが、その自衛隊の活動も、もう少し組織的に、そうして常時こういうことについての訓練があれば、さらに数段の成果をあげ得たのではないかというふうに考えるのでありまして、この点について建設省にちょっと伺っておきたいと思います。
 自衛隊法には、災害時に出動するというちゃんと規定がございます。自衛隊自衛隊として、いかなる災害――これは風水害だけではありません。いかなる災害にも出動するためにいろいろとお考えになっておると思います。この点は、自衛隊、防衛庁さんの関係者においでを願って私はお尋ねをしたいと思っておりますが、特に建設省と密接な関係にある公共土木の被害等の復旧につきまして、今までに、自衛隊、防衛庁と技術的な、あるいはその他の措置について十分な御連絡、研究をなすったことがあるのか、そういうことは全然ないのか、自衛隊自衛隊として、ただ独自の見解でおやりになったのか、この点も伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 103315056X01719591125_056

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-11-25

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会