山野幸吉の発言 (風水害対策特別委員会)
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○説明員(山野幸吉君) 実は二十八災のときには、こういう激甚地という概念もございませんでした。そうして今次の場合も、私どもとしましては激甚地指定の問題が当時あったのでございますが、おそらく団体指定になるのじゃないだろうかと、従来の例がそうでございますし、今度のような混合方式が採用されて地域指定が出てくる、その部分の団体の一部の地域の指定が出てくるということは、予想はしておらなかったわけでございまして、まあ地方債の面からいきまつしても、本来なら団体指定が建前じゃないかと考えるのでございますが、今次災害の特殊性にかんがみまして、特に激甚地としてその部分の団体の一部の地域の指定が入つた以上は、地方債の方でもその地域の小災害を救済しなければならぬという問題が出たわけでございまして、そのような点から修正がなされたわけでございまして、御了承をいただきたいと思います。