栗山良夫の発言 (風水害対策特別委員会)

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○栗山良夫君 それからもう一つ伺っておきたいことは、たとえば道路、河川、橋梁等を扱っている特科隊はなれているから、これはできるとおっしゃるが、その通りだと私は思います。ところが、こういう非常災害に自衛隊を派遣するという場合は、普通科の人たちが人命救助に出られることもありましょう。しかし、と同時に特科的な仕事の要請を受けられることもあるわけです。従って私は少なくとも自衛隊法の中に災害出動という一つの大きな目的がある以上は科の種別を問わずして災害地に起こり得るところのあらゆる行動目標というものを一応規定をして、そして自衛隊の平素の訓練にこういうものを加えていく、こういうことがなければいけないのではないかと思うのです。で、その点は私は結果だけ伺えばいいんでありますが、少なくとも今まではそういう趣旨のことはやっていなかったと、あるいはやっておったとか、そういうことだけでけっこうでございますが、伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 103315056X01819591126_053

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-11-26

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会