田中一の発言 (風水害対策特別委員会)
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○田中一君 議事進行。昨日の理事会で、私どもはおそらく衆議院では暁の国会になるであろう、であるならば、総理以下各大臣ともに疲労こんぱいをしておって、肉体的にはとうてい今朝十時から開くのは無理であろう、このような愛情ある解釈から、私どもは午後一時に開会をしたらどうであろうかということを申し上げました。ところが、与党の自民党の各理事並びに委員長が最後には裁断を下して、きょうはどうしても十時にやってくれというような御要請がありましたけれども、緑風会の方から、それでは十一時にしようじゃないかということで十一時になったわけであります。従ってその際に委員長は、自分が責任をもって要求大臣は必ず出席させる、従って十時五十分には理事会を開催し、十一時きっちりから質疑を始める、こういうような委員長のかたい決算があった。そこでわれわれは、おそらく自民党の閣僚諸君はタフなからだを持っておって、そうして委員長が責任をもって出席させると言っておりますから、一応これを了承して今日臨んだわけでございます。そこで、今拝見いたしますと、まだ要求した大臣は全部出ておりません。従って、これは委員長が昨日われわれに強行押しつけたところのこととは異なっておりますから、私としては、各大臣を急速にお呼びになりまして、その上で質疑をいたしたいと、かように思います。