栗山良夫の発言 (風水害対策特別委員会)

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○栗山良夫君 もう一点だけ。そういたしますと、おそらく今まで議論をしてきたことでおわかりのように、外敵の侵入ということと台風の襲来ということにつきましては、その確率ははるかに台風の方が多いということが言えると思います。そういたしますると、国民の側から考えて国土と人命と財産を守るという観点からすれば、国家予算というものは、非常に確率度の少ない外敵の侵入のために多額の経費を使うというよりは、直接毎年襲われておる台風の被害のために国費を使うことの方が重点でなければならぬと私は思うのです。ところが、政府の予算をずっと終戦後見ておりますと、おおむね終戦後というか、自衛隊ができましてから……。

発言情報

speech_id: 103315056X01919591127_200

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1959-11-27

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会