小倉謙の発言 (法務委員会)

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○説明員(小倉謙君) 今回の計画は、ただいま申し上げましたように、安保条約改定阻止国民会議の主催によるものでありまして、この安保条約改定阻止国民会議のメンバーである各種の組合あるいは団体が、今回の行動には参加いたしておるのであります。その団体名を申し上げますると、日本社会党、日本労働組合総評議会、中立労連、電気労連、全日本農民組合連合会、憲法擁護国民連合、日中国交回復国民会議、日中友好協会、日本平和委員会、原水爆禁止日本協議会、軍事基地反対連絡会議、人権を守る婦人協議会、青年学生共闘会議、平和と民主主義を守る東京共闘会議、こういうような団体でありまして、これらの団体の関係者あるいはその傘下の組合、団体、こういうような人たちが当日集まられたわけであります。
 また、事前の資料並びに現場における大体の実情というものから申し上げますと、この請願行動の総指揮はチャペル・センター前に置き、社会党の淺沼書記長を総指揮者とする国民会議の幹事会が当たる。それから動員される集団は三方面に結集するものとし、チャペル・センター前の集団につきましては、総指揮者は社会党の赤松勇氏、地評の飯崎及び都労連の藤沢、人事院前の集団につきましては、総指揮者が社会党の江田三郎、地評の山之内、国公労の林、公企労の大門、特許庁前の集団につきましては、総指揮者が社会党の山花秀雄氏、中立の野口、全医労連の伊藤というような、こういうような人たちがそういう責任者あるいは指揮者として当たられる、こういうようなことに事前の資料ではなっておりまするが、当日の状況におきましても、おおむねそういうような状況でありまするが、しかしながら具体的には、実際にそういう方たちがどういう場所でどういうふうにされたかということは、目下のところは明確に申し上げることはできない点がありまするが、大体そういうような計画になっておったように思います。

発言情報

speech_id: 103315206X00519591211_009

発言者: 小倉謙

speaker_id: 18884

日付: 1959-12-11

院: 参議院

会議名: 法務委員会