川村継義の発言 (地方行政委員会)
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○川村委員 五億一千六百万円程度がアメリカから移された債権として出資した額だ、それにあとから国が手当として二千五百万円出しておるから、合計五億四千百万円程度の資本金ということになっておりますね。別に融資関係の資金として昨年から一億、こういうことになって今の復興基金の方が運営されておる。その第一のいわゆる保証関係に使われるのは、これは奄美群島復興信用基金業務方法書によりまして、保証に使う金と融資に使う金とはっきりいたしまして、保証金額の総額に関する限度等を示しておるわけでありますが、大体保証金額の限度というものは「保証する債務の総額が保証に要する資金の総額の十倍をこえることとなる場合には」というような規定があります。そして「奄美群島復興特別措置法第十条の三第一項の規定により、本基金に対して国から出資されたものとされた債権の回収額及び回収見込額。」こういうことでありますから、今あなたの説明ではっきりいたしたわけであります。
そこで融資と保証とのそれを別に分けて考えて、保証関係に使ってきたところの年度別の保証資金、保証金額、それがおわかりでしたら一つ示していただきたいと思います。つまり三十年度には幾らの保証資金があって幾らの保証金額を持っておった、三十一年度、三十二年度、三十三年度はどうやったか、三十四年度の計画はどうなっておるか、この点についてお示しおき願いたいと思います。