山本壮一郎の発言 (地方行政委員会)
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○山本説明員 保証業務で幾ら保証するかということは、御承知のように保証資金が幾らあって幾らやるということではないと思います。先ほど御指摘がございましたように、要するに一定の保証の元金を持ちまして、その十倍以内ということでございますが、普通内地等の例からいいましても十倍というのはやや危険でございまして、大体八倍くらいというのが普通の慣行ではないかと思うのでございます。そこでこの保証業務の元金になります債権の回収状況は一体どういうことになっておるかということでございますが、先に保証の実績から申し上げますと、初年度は三十年九月から三十一年の三月三十一日まで、これの承継債権の回収額は三百七十二万五千円でございます。保証いたしました額は一億一千百三十万円でございます。それから三十一年度におきましては、回収の累計額が四千八百六十万円でございまして、保証実績は二億六千四百万円でございます。それから三十二年度はこの回収累計が六千五百十四万円でございますが、これに対しまして保証の実績は三億四百七十二万円。なお三十三年度におきましては回収の累計が八千三十五万円、保証実績が三億四千九百万円、こういうふうに相なっております。