加賀田進の発言 (地方行政委員会)

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○加賀田委員 そういう計画もある程度伺っておるのです。ところが今度の単位費用は、今申し上げた通り府県間の道路につきましては三倍ないし四倍の単位費用が上がっているわけです。市町村の場合には御存じのように一平方メートルについて六円四十銭が六円五十銭というわずかな値上げになっております。従って、もちろん態容補正で何とか考慮するといいながら非常に差額が激しい形になっております。しかも今奥野局長の言われた通り、五大市の方は一級道路、二級道路あるいは府県道路まである程度管理しなければならぬという立場に置かれて、財政支出は非常に多いと思う。そこで単なる態容補正だけでそれらの矛盾が——今まではある程度はなされたかもしれませんけれども、相当大幅の差額というものが市町村と府県との間にできているために、態容補正によってはたしてまかなわれるかどうかということを私は心配している。従ってその態容補正についての、わかっていれば具体的な問題を明らかにしてもらいたい。

発言情報

speech_id: 103404720X01719600329_016

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1960-03-29

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会