奧野誠亮の発言 (地方行政委員会)

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○奧野政府委員 率直な話、別段いつまでというようなことを政府部内でも詰めた話はいたしておりません。地方財政に関係する者の立場からいいますと、二八・五%を二八・八%にしてもらいたいという希望を持っております。また、国庫財政の立場から考えますと、むしろ今おっしゃいますようにこれを廃止する方向において解決するということであるかもしれません。いずれにしましても、現在地方制度調査会や税制調査会におきまして財源配分等の問題が検討されておるわけでございます。税制調査会の方は三年間というような期間を切って審議されておりますので、そういう結論の出ます際には、いずれにしてもこのような暫定的な措置を何らかの方法ですっきりしたものにしなければならない、こう考えておるわけであります。その場合にどういう形になるかということについては、なお今後の問題になるだろうと思います。

発言情報

speech_id: 103404720X01719600329_025

発言者: 奧野誠亮

speaker_id: 5065

日付: 1960-03-29

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会