石原周夫の発言 (地方行政委員会)

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○石原政府委員 初年度五億、平年度十億という数字をきめましたのは、先ほど来大蔵大臣から御答弁をいたされておりますように、収益財産の場合におきましては、固定資産税の評価、それに対しまする課税額というものを目標として交付いたしておるわけであります。この場合は一種の公用財産に準ずるものでございます。しかしながら、駐留軍関係である特殊事情にかんがみまして、固定資産税の評価額も一つの目安である。しかしながら他の一般的な、先ほど来お答えいたしておりますような住民感情の問題あるいは財政面に特別の事情がある、そういう問題もあわせ含みまして、初年度に五億、平年度十億というふうにきめたわけであります。それ以後はむしろ提供地域が減少しておるような事情もございますので、従来の最初きめますときの経緯も勘案いたしまして、今日これをふやす必要はあるまいというふうに考えているわけであります。

発言情報

speech_id: 103404720X02019600405_017

発言者: 石原周夫

speaker_id: 8484

日付: 1960-04-05

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会