柏村信雄の発言 (地方行政委員会)

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○柏村政府委員 今回の三井三池におきまする不祥事案とか、あるいは毎日新聞社襲撃事件ということに関連しましていろいろと質疑が行なわれ、その間において警職法問題が論議されて、これについて石原大臣等が警職法について改正を考えたいというふうに言われたように私も拝聞をしておるわけでございますが、私どもといたしまして、今度の事件について、警職法が改正してあればああいう事件は起こらなかったというふうな考えを持っておるものではございません。従いまして、今度の事件のみを考えて、警職法を急速に改正しなければならないとも考えておりません。ただ、警職法の改正の必要ということにつきましては、一昨年秋に国会に提出いたしましたときに考えておりました必要性ということについては、依然として改正の必要ということを考えていないわけではございませんが、今度の事件等が起りましたことに伴いまして、あれが改正になっていなかったから事件が起こったとか、警察がやりにくかったとか、従って、ああいう事件の直後においてこの改正をする必要が強く認識されたというふうなことは全くわれわれにはございません。

発言情報

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発言者: 柏村信雄

speaker_id: 11851

日付: 1960-04-06

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会