川村継義の発言 (地方行政委員会)
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○川村委員 お話ですが、今私の方に配られたこの報告書によりますと、この前の江口さんの説明と少し違っているところがある。今度の説明書によりますと、いわゆる大亀田市内にトラックに乗っておった三十名程度の者には一応警告を発して下車させたと書いてある。これは前の説明と少し違っておる。この前江口さんの説明は、後段の方の「また事件発生の直前山代組等が四山鉱方面に向かっていたのを発見した福岡県部隊はこれを追尾し警戒に当たった」と書いてある。このところに当たる問題だと思う。これは四時半ごろから四時五十何分まで約二十五、六分、三十分足らず、うしろから三百メートルくらいの間隔をおいて一個小隊ばかりの警官隊が、この山代紀のトラックをずっとついていっているわけですね。そしてそのままトラックは四山に入った、こういうことがあるのです。これはこの前江口さんの説明で明らかでありますから、その前の下車させたということと、あとの方とは違うわけですね。そのあとの方の二十何分もずっとうしろからついていって、ハイヤーには百名くらいの者が分乗して乗っている。トラックにはやはり相当数の者が乗っておる。そのトラックを、なぜ四山に入る前に、うしろからただついていくのではなくて、そういうような乗車をしておる者は、これは不法乗車です。こういう乗車をしている者は、そういうときにも手落ちなく停止して下車させるというような措置をとらなかったのか、この点であります。それと、そのトラックは、一体制限外乗車等の許可を受けておったのかどうか。こういうことを私はこの前聞いて、調査をしてもらうように頼んである。その点についてどういうようになっているかお聞きしたい。