奧野誠亮の発言 (地方行政委員会)

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○奧野政府委員 多目的ダムの場合には、治水目的の部分と、電気関係の部分と、それぞれ両用の役割をしておるわけであります。従いまして、ダム建設に要しました経費を、治水関係の部門と電気関係の部門とに割当をするわけでございます。この割当の仕方につきましても、一つの計算方式が設けてあるのでありまして、それによって割当を行ないまして、電気関係のものについては、電力料金を算定する場合の経費の基礎にされていくわけでございます。ダムの所要経費の全額が電気料金に算入されていくわけではございませんで、常にアロケーションをいたしておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 103404720X02519600419_011

発言者: 奧野誠亮

speaker_id: 5065

日付: 1960-04-19

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会