奧野誠亮の発言 (地方行政委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○奧野政府委員 ガス事業の場合には、投資的な投下資本が非常に大きいわけでございます。当初減価償却などが大きく出てくると思います。その結果、始めました当初はとかく赤字になりがちだということはあるいは否定できないかもしれません。同時にまた、ガス事業を興すようなところは、将来相当発展していく地域が多いだろうと思います。そういうこともあわせ考えまして、かなり最初から規模を大きくしていくというような面もあろうかと思います。その結果、減価償却額が経費として大きく計上せざるを得ない。従って、収益の面ではむしろ損失が出るというようなこともあろうかと思います。そういうことが考えられますが、ガス事業が特に経営上損失になりがちだということはない、こう私たちは考えておるわけでございます。今後も、しかしそういう面の指導につきましてはなお慎重を期していきたいと思います。

発言情報

speech_id: 103404720X02519600419_027

発言者: 奧野誠亮

speaker_id: 5065

日付: 1960-04-19

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会