關盛吉雄の発言 (建設委員会)
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○政府委員(關盛吉雄君) 一号線の工事の三十五年度における予定区間は、前回も御説明申し上げました通りに、南の方は東品川でございまして、それからずっと浜離宮から汐留橋、さらに中央区の楓川、築地川の河川敷の上の工事にかかりまして、大体そういったような区間の工事並びに工事に必要な用地の取得等をまず先行して行なう考え方でございます。従いまして、三十五年度中にはまだ一号線の区間につきましても使用を開始するということには至らないのでございます。ただいまお話の一号線から分岐をいたしましてでております、東京高速道路株式会社の道路運送法によるいわゆる自動車道路に接続するまでの蓬来橋と汐先橋間につきましては、これは首都高速道路公団が実施をいたします区間でございまして、この方は駐車場の計画と合わせまして三十王年度実施いたしますが、高速道路株式会社の実施いたします予定の埋め立てに関する免許、それとこの地元の意見を聴取するについての、公有水面埋立法によります都議会の議決が、昨年の十二月に行なわれたのでございます。東京都におきましては、公共団体が公有水面の埋め立てを実施いたしますので、この埋め立ての実施に要する予算が、二月末から開催されます三十四年度の最終都議会に上程される、こういうことになっておりますので、当委員会におきましても、昨年公団法の際に工事の急速なる実施ということについていろいろ御意見が出たのでございますが、法的手続が予定よりおくれましたので、ただいま公団からお示しいたしました資料にありますように、東京高速道路株式会社の担当いたします道路につきましては、公団の実施いたします道路とは三十五年度中にはまだ接続するには至らない、こういう意味でございます。