内村清次の発言 (建設委員会)

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○内村清次君 最近、たとえば沿線の静岡、神奈川、愛知というような出身国会議員の間に、東海道の第二国道というものの促進議員連盟というものが設立されておる。これは建設大臣も御承知と思いますが、そうやった中に私たちの方にもこうやった陳情書というものが回わってきております。話を聞いてみますると、内部的には相当熾烈な要望があるようです。そこで、大臣にお尋ねいたしますことは、これはさきにこの国会で衆議院の予算分科会では、当然この法案予定になっておりまする、国土開発縦貫自動車道の中央道路予定路線というものが法案となって現われてくるということは、だいたい建設省の私たちに対するところの予告でも明らかであります。建設大臣もその予定線については法案として提出するということを言明されておる。この縦貫道路の問題につきましては、東京名古屋間ですか、小牧までの間にすでに建設省の方では三カ年にわたって調査をしておられる。この調査の内容を見てみますると、どうも建設省の方でも何か意見が多分にあるようです。まあそういう中にこの国会では予定路線というものを出しておいでになるのですから、これはもうすでに法案としては基本線はきまっておるし、この問題の建設も相当な予算額というものは必要だ。ところが一方において第二国道という問題が出てきておる。これに対して大臣はどういうふうな態度をとって今後処していかれるのか、この点を一つまず明確にしておいていただきたい。

発言情報

speech_id: 103414149X00819600301_020

発言者: 内村清次

speaker_id: 20010

日付: 1960-03-01

院: 参議院

会議名: 建設委員会