村上勇の発言 (建設委員会)
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○国務大臣(村上勇君) 先ほどもお答えいたしましたように、東海道の第二国道ということにつきましては、これは中央道の問題とは全く別個の問題でありまして、これに対する予算なんかまだ何にも、五カ年計画の中にも入っておりませんし、これはまた別に御審議を願うことになると思いますが、やるとしても。しかし東海道は必要やむを得ざる状態になったと、もう車が歩くよりもおそくなるという状態にまで迫ってきておる、極端に申しますと。そういうように、非常に車馬が輻湊してきて初めてこれはやらなくっちゃならぬという、それを大体見通しを立ててどういうふうにやるかということになるのでありますが、よしんばこれをやったからといって中央道には何ら関係はございません。中央道は中央道、東海道は東海道というのでありまして、おのずから今ある予算のワクの中で東海道をやるというのでなくて、そうなればそうなったで予算措置については別途に考えなくっちゃいかぬし、中央道にいたしましても、路線決定をして計画を立てた暁にはこれを
いかにすべきかということについて、直ちにこれを着手するということになれば、やはりこれは予算を別途に考えていくことであろうと思います。従いまして、まあ必要によってやることになりますので、ただいまから私の方でこれをいつどうしようとか何とかいうことについては、まだ言明できないところであります。