藤原道子の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤原道子君 私は、与党の諸君とある会合へ出たことがある。そのときの話では、今度は相当精薄対策はできるのだとずいぶんふろしきを広げていらっしゃったのです。あけてみたらたった五千万円なんですね。そのとき私たちがこういう要求をしたのです。精薄が生まれてからの対策も大切だけれども、精薄が生まれることの原因の究明ですね。発生原因、それに総合研究所というようなものを作ってほしい、それは作るのだというような声もございましたが、それが今度は出ておりませんが、そういうお考えがおありになるのですかどうなんですか。また、あるとすればいつごろからこれができるのか。生まれてから不幸な子供の対策を立てるよりも、発生原因をなくしていく、少なくしていく、この対策を立てなければ、大切な国民の税金もむだ使いになる結果になる。

発言情報

speech_id: 103414410X02119600331_005

発言者: 藤原道子

speaker_id: 16070

日付: 1960-03-31

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会